母の日が終わったかと思えば、もう、父の日ですね😨
父の日プレゼント決まった?
プレゼント選びは楽しいけど、大変だよね。。。
センスなし、ズボラな私が送って良かったと思ったプレゼント🎁
毎月、届くシリーズ!!
毎月1回、日本酒やグルメなど物が届くシリーズです。
支払いを私、物を父(実家)ヘ送って貰う。
大人になってからの、父の日のプレゼントは、すぐにネタ切れだし何が良いかわからない。しかも、忙しいと忘れてしまう。
私の場合は、20代の頃、千趣会(ベルメゾン)やフェリシモの頒布会シリーズが好きだったので、父の日に応用しようとしたのです😹
こんな感じ物だよ🎁
実際に父にあげたものは、他の通販カタログで探した日本酒やグルメ(海鮮やお肉)でした。
毎月届くシリーズにした理由
- 選ぶのが面倒くさかった。
- 1年間届くので、他の記念日や誕生日は、プレゼントがなくても良いだろう😹
- 父が日本酒を飲む事は知っているが、私は、日本酒の銘柄や味は知らなかったので、ひとつの銘柄に絞れなかった。
- 父の好みがわからない。
- 母も喜ぶ。
良かった事
- 一応、父本人が喜んでくれた。
- 理由にあった手間が省けた。1年分あるという余裕😺
- 父の日本酒の好みや、他、好きなものが分かった。
- 父娘の会話の種になる。1年12回のうち何回か届いた日に母から電話がかかり、父と会話させられた。
デメリット
- やはり、お金がかかる。
- 特別感がない。(もはや、父の日のプレゼントの感覚でなくなる)
- 好みがわかるなら、1点買いでも喜ばれる。
まとめ
1年間の父の日プレゼントは、何回かしました。12個のうちどれかは、父の好みにフィットした事でしょう。毎月の楽しみにもなるし、父の日と誕生日等の記念日も兼ねる事が出来たと思います。
今は、物だけでなく、一定期間のサービス利用
が出来る“サブスクリプションサービス”、通称【サブスク】も沢山ありますよね。
知識やサービス、楽しみ事をプレゼントにしてみるのも良いかもしれません。
最後に父の事
現在、私の父は、特別養護老人ホームに入所しています。命の危機もありましたが、何とか、回復しています。(父60代、私30代の時)
ただ、在宅介護は難しくなり(それまでは母が実家でみていました)特別養護老人ホームに入所する為に胃瘻造設しました。施設介護を知っている者からすると苦渋の選択😿😿😿でした。
飲食物がプレゼント出来た頃は良かったなぁ。。。
私と父は、会話も少なく決して仲良し父娘ではありません。
今も生きてはいますが、子供の時から知っている父と病気になって後遺症が残った父とは言葉では言えない感覚的な『違い』があります。
病室で「あ~もう、自分が子供の頃いた父はいなくなったんだ。」と思った感覚。
「父の日」をきっかけに何か出来ると良いですね
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